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2018年1月14日日曜日

タイ北部を訪ねて・・・その2



首長族の女性が開いている民芸品店




知人の手伝いのため、タイ北部に行ってきました。


今回は、メーホンソン県の山岳民族を訪ねるため


ボートに乗りサーイ川を下っていきます。


この川の水は、ヒマラヤ山脈からの雪解け水が流れていて


落ちたら冷たくて危険だと、一緒に行ったタイ人の友達が言っていました。


彼女はそれを確かめるために、サンダルタイプの靴を履いていったのです。


手で触れば済むのでは???と思いましたが・・・・

(船着場で裸足になった時『冷たくて気持ちがいい』という温度でした)








向こう岸はミャンマーです









向って左側がタイ王国
右側がミャンマー







手渡された救命胴衣は、なぜか?前を止める事ができません。


川の向こう岸は、ミャンマーです。


川幅は200メートルほど。


雄大な山脈が続いています。







以前もブログに書きましたが、第二次世界大戦で出兵した父方の祖父は


昭和19年にミャンマーで銃撃され、戦死しています。





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我が家にとっての戦争

私の祖父はふたりとも戦死しています。
会った事のないおじいちゃん。
母方は写真もなく、どんな顔をしていたのかも分からないし、母もまだ幼かったので、どんな父親だったのか、覚えていないようです。





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私が生まれる前に、既にこの世を去った祖父に会えるような気がして



祖父に思いを馳せながら川を下りました。



乾季の割には、それほど涼しくない気候でしたが


ボートに乗っている間は日差しも和らぎ、心地良い風が吹いて



目的地までの約一時間、とても気持ちの良い時間を持つことができました。



















目的地に着くまでの間に何箇所か停まり、人が降りていきましたが


安全に降りられるような船着場ではなく、岩場のようなところに飛び移るように


現地の人たちは、降りていきました。







私が降りた船着場は、白い砂浜状でした。


砂浜は、満ち潮で泥状になっていたので、(海の波打ち際のよう)


靴を脱いで歩きました。







白い砂浜







帰りは上りのためか、行きよりも長く感じましたが


同乗していた方の中には、居眠りする姿も見られほど快適でした。


運賃は、往復約100バーツ。




バンコクに住んでいたころ、チャオプラヤー川を流れるボートで通勤していましたが


汚い水しぶきを上げて走るボートに比べ、大自然の中を走るボートでの川くだりは


とても快適な時間でした。


もっとも、バンコクのボートは渋滞を避けるために、


やむを得ず使う移動手段なので、臭い・汚いは仕方がないのですが・・・





チェンマイでは像のショーを見ました。

像が描いた絵です(下の写真)













像のショー







象の背中に乗って川下り


タイ北部を旅した七日間、色々な体験ができました。

タイは現在乾季なので、観光には最最適な季節です。


機会があったら、ぜひ訪れてみて下さい。


特に北部は涼しく、朝晩15-19度、昼間でも24-30度くらいの気温です。


昼間は半袖・朝晩は上着が'必要です。



読んで下さりありがとうございました。